最近見る夢がリアル過ぎて見分けるのが困難

お久しぶりです。

今回は最近見る夢が現実に近いもので、今生きている現実よりも楽しいために現実逃避をしている私のお話です。

4つあります。
ゾンビから逃げる夢
寒い雪山。錆び付いた鉄骨でなんとか建っている校舎。後ろからゾンビ。辺りは暗い。とにかく逃げる。勝ち目はない。

ゾンビから逃げる②
続きのようなものでした。
逃げ続けて、雪山を上っていると、足元の雪が盛り上がった。そこにゾンビがいると思って離れた。

これらは別の日に見た夢です。

怪物と共存した世界
近未来的な建物。ここは屋内遊園地のようなところ。受付は長いエスカレーターを登った先にあった。休日なのか、大勢の観光客でエスカレーターは埋まっている。受付につくと、黒人の青年が英語のような言語で受付をしてくれた。かっこよかった。建物のなかは銀色で、まるで宇宙船の中にいる気分だった。アトラクションだろうか、乗り物があったため乗ってみると、浜辺に連れてってくれた。砂は黄土色で、煉瓦でできた建物や海の家のようなものもあった。空は重たい雲が遠くまで這っていて、海は赤かった。ここにもたくさんの人がいた。海に近づいてみた。赤い以外は少し荒れた海だった。しかし、よくみると何かがいた。手前に足が千本生えた生物、奥にもう一体いた。客は悲鳴のような声を出して楽しんでいる。私は怖くなった。元いたあの建物に戻ろうと思って、近くの人に出口はどこですか?と聞くと、この乗り物にのれと指示されたため、三人乗りの右側に乗った。UFOのような機体は浮いて、浜辺の上空をぐるぐるとまわった。中央の中年男性が操縦していた。私はいつのまにか左手に重たいビニール袋を持っていた。それは絶対に手放すなよと男性に言われ、取っ手を握りしめた。次の瞬間、縦に長い筒のようなところに機体が急降下した。途中、灰色のドロッとした、コンクリートのような膜を張った液体に何層もぶつかってようやく建物のなかに帰ってきた。ビニール袋はその間それ以上に重くなったが、手放さなかった。

千と千尋の神隠しのような世界のなかで
あの温泉旅館に修学旅行にいった。
たくさんの襖、入り組んだ廊下、豪華な料理、一人一部屋のスウィートルーム。魔法のような時間だった。




もっと夢を見ていたい。
4つ目の夢には続きがある。
長いので割愛。
ちょっとだけ言うと、財布がリアルに米俵くらいに重くなったショッピング的な


夢って面白い!今夜は何見るんだろう?
おやすみなさい。

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